布製の人形


571 名前:もしもし、わたし名無しよ[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 03:22:35
そういえば、この流れで思い出した。子供のころにあった不思議な話。

親戚の叔母さんが作ってくれたお人形が、うちにあった。
布製で、身長1mくらい。中身は綿かな。
手足がすらっと長くて赤毛のアンみたいな風体で。

それを近所の悪ガキが、うちに遊びにきたとき
髪の毛むしってぐちょぐちょに・・・・その数日後に頭を数針縫うケガをしてた。
腕にハサミで切り込みを入れて、中の綿をひきずり出して帰った数日後に・・・・今度は骨折してた。

「祟りだよ」って言ったら「そんなことあるわけない」って信用しなかったけど。
でもその悪ガキも恐かったらしく、後日その人形をうちから勝手に持ち出して、
近所のドブ川に放り込んでやがった。

そしたらその悪ガキも後日、そこから少し離れた水田にチャリで落ちて・・・・
というようなことがあったけど、やっぱり誰も「祟りだよ」と言っても
笑って、信じてはもらえなかったんだけどね。なんだったんだろうね。
 
572 名前:もしもし、わたし名無しよ[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 07:56:18
>>571
あなたがその人形を大事にしていたのなら、気が早いけど付喪神がついてたのかもね。
しかし、ひとさまの家のものを勝手に壊したり捨てたりするとは…悪いガキだねぇ、ほんと。
 
576 名前:もしもし、わたし名無しよ[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 14:22:55
>>572
なるほどー。
たしかに、手づくりで、顔立ちも綺麗で珍しい人形で、持ってる中で一番大きくて、特別ではあったなぁ。
自分が一人っ子だったから、友達か妹みたいに大切にしてたし。仲良しだった。
一緒に寝たり、髪の毛を結ってあげたり。マフラー編んであげたりしたなぁ。
なるほど。そうするうちに何かが宿っていたのかもねぇ。

その悪ガキは、当時は地元で有名な悪ガキで
近所の家の玄関を壊して侵入してお菓子くすねたり、ひどいことしてたんだよね。
大きくなってからは少年院→刑務所→行方不明になってしまった
いわゆるその道を究めてしまった人でした。今どうしているやら。生きてるのかな。
物心ついたころから悪ガキだったから、祟りのせいでそうなったわけではないと思うけど。

「付喪神」で調べてみたら、なるほどね。
物は大切にしないといけませんね。
 

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